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ブログを新調した

今まで個人のブログは”In-N-Output”という滑り散らかした名前で、HexoのIcarusテーマのブログをこのドメインに公開してました。ただこのIcarusテーマ、アドセンスタグとか親切なのは良いんだけど少しごちゃごちゃし過ぎてて美しく無いんです。記事のページにも関連記事やら他のリンクがいっぱい貼られて、なおかつデザインもモダンとは言えない感じだったのでブログを書くモチベーションの妨げになってました。 というわけで、せっかく学校もしばらく休校なことだし新しいテーマに変えてみようかなと思い、色んなフレームワークの色んなテーマを漁り始めました。

Hexoの中で探す

最初に見つけたのはTypographyというHexoのテーマ。Hexoのテーマページのトップで一際輝きを放っていて、このレトロな感じもイケてるなと思ったのですが、リポジトリを見てみると最終コミットが2019年8月。テーマのデモサイトもすでに別のテーマに移行していて、今後開発が進みそうになかったのでこのテーマは断念しました。

次に見つけたのがstrata。テンプレート感は満載ですが、シンプルで癖のない感じなので割と有力候補でした。しかし、、いざ日本語でブログを書いてみるとまあこれがイケてない。タイトルとかが細字で改行されてるとマジで萎えるのでこのテーマもボツになりました。

ここまで来てだんだん気がつき始めます。

「あれ?Hexoあんま向いてなくね」

今まで、フレームワークに依存していないというただその一点において優遇し続けてきたのですが、流石にデザインが自分と合わなすぎではないかと。というわけでひとまずHexoは諦め、フレームワークに依存してようが知らんライブラリ使ってようが、とにかくデザイン重視で探していくことに決めました。

Gatsby.jsに辿り着く

前々からQiitaとかで「爆速!!」とか持て囃されてたので気にはなってたんですが、触ったことのないReactのフレームワークだというのが大分精神的な参入障壁になってなかなか手を出せずにいました。ただ、今回はテーマさえ見つかれば気合いで環境を作っていく自信があったのでとりあえずGatsbyのテーマを探して、自分に合うデザインを探していくことにしました。

んでめっちゃすぐ見つかりました。Gatsbyのテーマページの3番目にあったlumenというテーマ、これがもうドンピシャ。嫌になる程コンテンツが多いわけでもなく、かといって開いてテーマが即バレするほど何のオリジナリティもないわけでもない。配色も白黒でシンプルなので「うわっ、派手だね」と引かれることもなければコントラストの問題でアクセシビリティに引っかかることもない。

これは完璧だと思い、気合を入れて環境構築しようと思ったのですが、Gatsbyの場合yarn installだけで大体構築されるのであとはconfigをいじってソースのMarkdownファイルを書いていくだけでした。闇が深いと話題のcreate-react-appを叩く必要もなく、このご時世珍しく一つのエラーも出さずにVercelのデプロイまで完了しました。でもってPageSpeed Insightsの結果は余裕で95点超え。何なんですか。何なんですかGatsbyさん。


という感じで、今までSvelteで血反吐を吐きながら叩き出した最高点である85点を軽く超えてしまったGatsbyさんのブログで2021年は色々書いていこうと思います。前のブログではZennで投稿した技術記事も一緒にこっちに上げたりしてたんですが、同じ内容を二度投稿するのはなんか嫌なのでこれからはZennで出した記事はこっちには出さず、Zennに出すほどでもない軽いものをこっちに上げていきます。